タイズプレゼンテーション

夢中の深層~インタビュアー川邊健太郎~

第二回 永田寛哲さん 僕の人生を変えたアイドルが教えてくれたこと

『あれが人生観を変えた』と誰かに言われるものを、僕がつくりたい。

青春時代、アイドルと出会って人生観が変わった青年は、いつしか自らアイドルグループを手がけるプロデューサーとして活動することに。アイドルという存在が教えてくれたこと、そして、これから伝えたいこととは…

第2回ゲスト、ピクシブ株式会社取締役副社長永田寛哲さんの『夢中の深層』に、インタビュアー川邊健太郎が迫ります。

永田寛哲さんプロフィール

1979年、香川県生まれ。
東京医科歯科大学在学中より、「小板橋英一」名義で、編集者・ライターとして活動。
2007年、ピクシブ株式会社取締役副社長に就任。 イラストコミュニケーションサービス「pixiv」の立ち上げに携わる。
2014年、アイドルグループ「虹のコンキスタドール」を立ち上げ、総合プロデューサーに就任。
六本木にある各種メディアで話題のかき氷専門店「yelo」もプロデュースする。

3次元の世界が拓けた広末涼子という存在

川邊:アイドル界というか、アイドル追っかけ界でいうとですね、アイドルオタク、フリーライターとして小板橋英一(以下、コイタさん)という名前でも有名な、ピクシブ株式会社取締役副社長の永田さんに、今日はお越しいただきました。

永田:よろしくお願いします。

川邊:よろしくお願いします。いま、ピクシブはアイドル事業もやっているんですか。基本的にはイラストを共有するサイトですよね?

永田:はい、そうです。というのも、僕はもともと漫画やゲーム、いわゆる「2次元」のオタクだったんですよ。

川邊:もともと、2次元のオタクで途中からアイドルオタクになったんですか?

永田:そうですね。高校生の頃、広末涼子にすごく興味を持ったんですよ。基本的に、2次元の方が、3次元より良いじゃないですか?

川邊:「良いじゃないですか?」っていう前提が(笑) じっくり聞かせてください。

永田:僕は男子校だったので、女性自体が架空の存在みたいなものだったんですよね。で、2次元はやっぱり理想を描いているんで、見るだけならそっちの方が良いなと思っていたんですけど、完璧な3次元というものを初めて広末涼子で見つけたんですよ。

川邊:衝撃を受けたんですね。

永田:そこで3次元の世界が拓けたんです。

川邊:それが高校生の時ですか?

永田:高校1年の頃ですね。

川邊:高校は開成高校ですよね?

永田:そうです。

川邊:勉強はしていたんですか?

永田:小学生の時は、すごい勉強していたんですよ。勉強はすればするだけ成績が上がるので、ゲームのハイスコアを取る感覚で、一番楽しかった。でも、中学からは環境的に周りがオタクばっかりで、そこで完全にタガが外れて、オタクの道が開花してしまいました。

川邊:勉強以外のものにのめり込んでしまったんですね。

永田:そうですね。成績は、下の中くらいの感じで低空飛行を続けていました。このままだと大学も現役で受からないだろうな、と思っていました。

川邊:そんな時に、広末涼子を知る機会があったんですね。

永田:そうです。

川邊:その時、広末さんにすごい夢中になったんですか?追っかけをしてたんですか?

永田:CDや写真集を買ったり、イベントに行ったりはしましたけど、その後の僕のアイドルオタク人生から比べれば、全然普通ですね。

言語化できない衝撃を受けたモーニング娘。

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