タイズプレゼンテーション

夢中の深層~インタビュアー川邊健太郎~

第二回 永田寛哲さん 僕の人生を変えたアイドルが教えてくれたこと

ロジカルな僕が、言語化できない衝撃を受けたモーニング娘。

川邊:コイタさんといえば、モーニング娘。の追っかけとして、とても有名な方ですけども、追っかけを始めたのはいつからですか?

永田:1999年9月9日に「LOVEマシーン」という楽曲をモーニング娘。がリリースしたんですが、当時「ASAYAN」というテレビ番組で、発売日直前にミュージックビデオがお披露目されたんですよ。それを見て、本当に自分の人生観が変わりました。

川邊:有名なミュージックビデオですよね。なぜそこまで「LOVEマシーン」に心を動かされたんですか?

永田:それが、うまいこと言語化できないんですよ。僕自身、落ちこぼれとは言いつつも、開成中学高校を経て東京医科歯科大学と、基本的にそれまで学問の道を歩んできたわけで、どちらかというと自分はロジカルな人間だと思うんです。そのロジカルなはずの僕が、ちょっと言語化できないくらいの衝撃を受けるという…、その体験自体に僕はすごく価値を感じたんです。

川邊:なるほど。

永田:これは1つのエンターテイメントの到達点だなと、本当に思いました。「LOVEマシーン」を録画したミュージックビデオを脳が焼き切れるほど繰り返し見てしまって、そこからモーニング娘。にすごいのめり込んでいったんですよ。

川邊:なるほど。

永田:最初、「LOVEマシーン」は本当に奇跡みたいなもので、こんな感動はこれっきりじゃないかと思っていたんですけど、そのあとに出てくるモーニング娘。の楽曲も、高い確率で「LOVEマシーン」に近い衝撃を与えてくれたんですよ。これはもう、やっぱりこの時代の奇跡というか。この時代に生きていて、僕はこのモーニング娘。という存在を可能な限り追い求め続けなければ、死ぬ間際、絶対に後悔すると確信したんです。

川邊:なるほど。

永田:いま、モーニング娘。を中途半端にしか見ていなかったら、絶対にダメだと思った。それで僕の人生のプライオリティーの1番にモーニング娘。が入ってきました。

川邊:生活の全てがモーニング娘。になったんですか?

永田:そうですね。最優先事項といった感じです。

川邊:時間もお金も?

永田:そうですね。当時は学校に通いながら仕事もしてたんですが、その優先順位のダントツ1番がモーニング娘。、2番が仕事になったんで、学校にはほぼ行く暇がなくなって。それが2000年頃ですね。

追っかけの魅力はアイドルから反応を得ること

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