タイズプレゼンテーション

夢中の深層~インタビュアー川邊健太郎~

第九回 島田拓さん "アリ"を販売して家族を養う男

ペットショップで学んだ生き物の魅力を伝える楽しさ

島田:当時、ペットショップでいろんな虫を扱っていたときに、僕はナメクジとかヒルとか、変わったものが好きだったんです。その時に学んだのは、どんな生き物でも、自分が魅力を感じたものは、それを話して伝えると、必ず誰か共感してくれる人が出てくるということです。ヒルでも、ナメクジでも、必ず人に伝わります。

川邊:ナメクジを「飼いたい」、「僕もそう思いました」みたいなのってあり得るんですか?

島田:いきなりはなかなか難しいですけど。可愛さを説明していると、それを分かってくれる方が現れるんですよ。

川邊:ちなみに、ヒルとナメクジはどういった点が良いんですか?

島田:ナメクジはですね、まず表情が可愛いんですよ。真正面から見たときに、目がこうくるじゃないですか。触覚がこうあって。すごく可愛い顔をしているのと。野菜が大好きで、ニンジンとかキャベツとかを食べるんですけど。その食べる口の動きとかが、とても可愛いんですよね。

川邊:ヒルは?

島田:ヒルは見た目なんですよね。ヒルって血を吸うイメージがあると思うんですけど、血を吸わない種類の方が断然多くて。自分と同じくらいの大きさのミミズでも、食べてしまいます。ミミズをポイと入れると、スパゲッティのようにチュルチュルと丸呑みにするんです。特に自分と同じくらいの大きさのミミズを食べる姿が可愛いヒルは先端に小さな黒目があるんですよ。ガラス面に、ときどき口で張りつくんですけど。そのときに目がちょんちょんとあって、とっても可愛い顔をするんですよ。

川邊:なるほど。実際にペットショップで仕入れていて、お客さんに一生懸命説明して売るみたいなことをしていたんですね。

島田:そうですね。けっこう、たくさん売れました。

川邊:売れたんですか!東京だと、大きいものを飼えない人たちが多いですもんね。だからニーズを捉えているといえば、捉えているのかもしれないですね。

島田:虫担当は、本当に自由にやらせてもらっていて。自分の好きな生き物を並べさせてもらってました。

本来、見られない生き物の姿こそ面白い!

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